医療法人 社団 税田会


手術について

当院では局所麻酔による外来(日帰り)手術を行っています。基本的には予約制ですが、
緊急性があるものに対しては当日でも対応いたします。
院長(井上雄二)は、以前より皮膚がんの治療を専門にしてきました。熊本大学附属病
院時代には1年間に50例〜100例の手術を執刀しましたが、その80%以上は皮膚がんに対
するものでした。熊本市民病院時代には皮膚がん以外にも多くの皮膚腫瘍の手術を担当
しました。年間300〜500例の手術を行い、約30%が皮膚がんに対するものでした。2016
年4月以降、当院にて300例以上の手術を行っています。内訳は、粉瘤が96例(27%)と
最も多く、大部分は皮膚良性腫瘍に対するものでした。なお、基底細胞がん(14例)、
有棘細胞がん(4例)、日光角化症(25例)、Bowen病(9例)と皮膚がんに対する手術も
52例(14%)ありました。

表1.院長の最近5年間の手術実績


図1.当院における2016年の手術実績(360例)


図2.手術用昇降ベッドと無影灯


予め予約していただきますと待ち時間もほとんどありません。


図3.背中の粉瘤(皮下腫瘍、直径2cm)であれば
1.切開線のデザイン
2.局所麻酔
3.皮膚切開
4.腫瘍摘出
5.止血
6.縫合
を行います。手術時間は約10分間です。

@手術当日は創部を濡らさないようにします(入浴はできません)
A翌日、創部を診察し、出血などを認めない場合には入浴・シャワーは可能です。
B1週間〜2週間後に抜糸を行い、皮膚病理の説明を行います。


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